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結界鍛錬とは

 呼吸鍛錬法は、何十日間も山に籠もったり、寒さの厳しい中で滝に打たれたりなどの厳しい修行を実施することなく、社会生活をしながら週4日1日20~30分程度の実習により、確実に丹田を鍛えて生命エネルギーを高めることができる健康法である。
 ところが、社会生活の環境は清らかな大自然とは違い、様々な波長や念が働いている。それらはストレスとなるような悪波長が多いことも真実だ。
 呼吸鍛錬法は高度な練功法であり、己の想念、情緒、意識の活動を安静にし、入静の境地にもっていくことが求められるので様々な雑波長の影響により実修が妨害されることも少なくない。
 古来、神仏修行や武道などの伝統には期間を定めて山に籠り、満願の日に神威を授かるという修行があるが、社会生活の中でも高度な気の養生達成のために、定められた日数の聖域を設け、魔障を除き、修練波動高めて呼吸鍛錬法を実修するのが結界鍛錬である。この方法を実践すると、週4日の実習や結果的に毎日実習ができていることとは違い、より高度な効果が得られるのである。
 結界鍛錬に必要な要素とは、決意と向上心、そして定められた日数継続を守ることだ。30日、50日或いは100日と定め、己の決意とともに敢行する気の大練功なのである。この修養は身体、心、丹田の真気を著しく増大強化する。
 100日結界鍛錬はとても難易度の高い特別な大練功である。しかし、30日結界鍛錬を達成すると、練功の基礎磁力がて定まるため、次の50日結界鍛錬も達成しやすくなるだろう。30日結界鍛錬、50日結界鍛錬、そして100日結界鍛錬へと達成し、宇宙生命エネルギーを最大限に享受しよう。