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6.丹田練気法

6.丹田練気法  

 これは、生命気を丹田で練る技法だ。肉体、微細身へと生命気が分配され、宇宙大の魂へと浄化、練気が貢献される。  

 やり方--- この技法では静かにゆったりとした息にて、根気強く生命気を練り続けることになる。臥位、座位、立位のどの姿勢でも実習できる。一筋の光が入るように眼を軽く閉じ、静かに息を吸う。宇宙生命気が下丹田に入る。このとき、地・水・火・風、空、宙、無、(ちぃー、すいー、かー、ふー、くぅー、ちゅー、むー)と、深くゆっくりといっぱいに息を下丹田に吸い込んでいく。下丹田に息が満ちたら、ゆったりと息を吐く。息を吐いているときも、下丹田に意識を静かに保ち、雑念に注意が引き込まれないようにしよう。これを少なくとも3回実践する。同様に、中丹田、上丹田にも実習してみよう。

 三丹田の位置は、下丹田=臍下三寸の部位、中丹田=鳩尾の少し上の部分。上丹田=眉間の部分とする。また、息は鼻、口のいずれで行っても良いが、ゆっくりと深く息をすること。息は口から吸い上げたら口から吐き、鼻から吸い上げたら鼻から吐くようにする。この技法は、肉体、微細身にの浄化、癒しとなり、生命気も充実する。自我作用が静止され、宇宙とひとつの境地となるだろう。

  ◆健康目的---思考の沈静、感情の解放、身体気の保全、胃腸疾患の改善、自律神経機能の強化、美容、創造性の向上、高次生命気の練功、瞑想。