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磁力を活用する

 生命気を練るとは、意識を練ることで気を養生していくことだ。最初に必要なことは向上心を持って決心を確立し、日々継続する姿勢である。継続は身体の内外に磁力を起こし、生み出される磁力が呼応し合い修練波動が高まっていく。日々瞑想する部屋の場所を定めると、その場所、空間に磁力が生じて瞑想がさらに深まっていく。 呼吸鍛錬も同じく磁力を生み出す。
 日々、なるべく同じ時間、同じ場所にて実習すると良い。異なる時間帯での実習は体調がまちまちとなり、進度を確認できなくなることがある。修練場所も定めておいたほうが磁力効果が得られやすい。  
 実習はできることなら毎日実施すると良いのだが、社会生活の中で毎日の実習は難しい。そのため、少なくとも週に4日の練功実践が良いだろう。  
 パワーを高める呼吸鍛錬は1日に1度のみ有効である。これは繊細な呼吸筋群を疲れさせないためであり、日に何度も実習すると疲労感が増し、返って体調を崩す。逆に、静かにゆったりとした呼吸の心身浄化法や練功法であれば、1日に複数回の実習が可能となる。 
 呼吸鍛錬は基本的に空腹時に実習する場合が多い。食後、胃の活動時は血流が消化器官に集中する。肺や横隔膜も動きにくくなり、深い息使いができなくなるからだ。