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「宇宙と生命エネルギー」第二話  

カテゴリー「宇宙と生命エネルギー」第二話    

 宇宙生命エネルギーとは、万物の根底に流れるグレートスピリットからの贈り物であり、大いなる愛である。この宇宙生命エネルギーから、五大といわれる万物を創造する基本的な元素が生まれる。五大とは古代インド哲学でいう、万物の基本的な構成要素のことであり、地、水、火、風、空という五つの基本元素だ。
 さて、五つの元素であるが、これらの元素によって銀河の恒星や惑星、あらゆる物質世界が創られている。ただし、それには科学における分子、原子、素粒子のことだけでなく、より深い意味がある。
 実は、驚くべきことに、今日科学で発見されているすべての元素は、地、水、火、風、空のうち、地という粗大粒子の範疇でしかないものなのだ。地から水、水から火、火から風、風から空へと、だんだんと構成される粒子は微細になっていく。地とは、科学元素のことであっても、水以降の元素はさらに微細なものとなり、それらは科学ではまだ確認されていない次元を超えた精妙なる霊的物質やエネルギーだ。
 人間の身体においては、まず、グレートスピリットから分かたれた私たちのインディバイデュアルスピリット、つまり魂に生命エネルギーがもたらされる。次に魂からは丹田が生じ、身体のエネルギーセンターとなる。後で述べるが、ここまでは非物質的な過程となる。また、その他の様々な働きが要因となり五大である地、水、火、風、空の基本元素をもとに、肉体と共にサトルボディといわれる各身体が作られる。 丹田についてはご存知だろう、しかしサトルボディについてはあまり聞いたことがないと思う。これはら肉体以外の微細な霊的身体のことである。

--第三話に続く