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内蔵のマッサージ

  呼吸鍛練や気の養生、ヨガなど、生命エネルギーを高める東洋的な身体技法の修練者には、食欲の増進や消化機能の向上を実感する人が多いです。これは身体技法にある、腹式呼吸や完全呼吸などの実習により、横隔膜やその他の呼吸筋を動かすことで、胸部、腹部内側の内蔵に効果的な刺激をもたらすからです。​ また、横隔膜の周辺には自立神経が密集するため、深い呼吸が横隔膜をダイナミックに動かすことになり、自律神経がよく...

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呼気からの深呼吸

 深呼吸は、子供の頃にラジオ体操や体育の授業、または、中高生の部活動などでも実習したと思いますが、そのようなスポーツ深呼吸では、吸気が強調されますので、運動時の身体には適するのですが、現代人の、PC、スマホ、テレビなどにより、一日中座ったままの運動不足の日常生活においては、あまり気持ちの良い方法ではありません。​ 身体は同じ姿勢のままでいると、筋肉は動かず、血行が悪くなり、酸素や栄養も行き届かなくな...

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身体技法、西洋と東洋

 スポーツトレーニングは、骨格筋への緊張が生じ、負荷が加わることで心拍数が増大し、早く大きな呼吸を伴うことで交感神経が活性し、酸素消費量も増大します。つまり、運動によってエネルギーを一旦消耗し、身体を疲労させて、その後、休息し、回復することによって、筋力や持久力など体力の向上を図るのです。  一方、ヨガや健康太極拳、気功法など古来、東洋の身体技法は、心の解放や瞑想状態から、深くゆったりとした呼吸と...

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呼吸鍛練法とは

​ 鼻や口からする外呼吸は、身体の全細胞が行うミトコンドリアの内呼吸と連動しています。また、呼吸は身体の機能だけでなく、精神の活動にも必要です。​ 呼吸により生命エネルギーが運ばれるため、息をしなければ生命活動はストップしてしまいますが、息の仕方を様々工夫し、意識的な呼吸法を実践することで、体力や免疫力を高め、健康を獲得し、精神力の向上も得られ、丹田と気力の充実と共に、瞑想的な生活を実現していくこと...