宇宙一体の境地

  • 2018.12.05 Wednesday
  • 22:35

カテゴリー「宇宙と生命エネルギー」第二十九話

 

 ただし、あなたが突然消えてしまうということは、自殺をした場合の話ではありません。自殺というのはせいぜい肉体が消滅しても、第3、アストラル体以降の霊的身体が残り、自殺のカルマを魂とこれらの霊体が背負うことになり、再びその人は、次の人生において肉体を持ち、同じところからやり直しの必要性が生じるだけでしかないからです。

 ということで、第6の身体、コズミック体とは、宇宙生命エネルギーの万物の創造、その生々流転を観るという宇宙と一体の境地のことなのです。このような在り方に瞑想していくことは、私たちが人生において個我として抱える心配事や問題を存在に明け渡すことによって、大いなる愛の大洋へと溶け込み、その大きな潮流に委ねて、ひとつの全体というところからアカシックなる智慧やパワーを授かって生きていけることにもなるのです。
 このような理解で生きることは、決して自己満足や陶酔の境地ではなく、むしろ、実際に私たちが人生上で、小さな我として抱える壁や限界に行き着いてしまった時に、宇宙のはからいにすべてを委ねることで、新たな道が開かれて突破していくことが可能になります。それはまさしく、偉大なる侍のように大変に潔く美しい生き方となるでしょう。---第三十話に続く
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