観念が障壁となる

  • 2018.08.15 Wednesday
  • 22:50
カテゴリー「宇宙と生命エネルギー 」第十三話
          
 アストラル体の歪みが欲望を生み出すことの背景には、より高次の霊的身体の不活性が関係します。その不活性状態とは、仏教でいう根本煩悩の三毒、とん・じん、ち、に通じるのですが、それについては後ほどお話したいと思います。
 これまでお話をしました肉体とエーテル体、そして、このアストラル体の生命エネルギーを充実することによって、次の第4の身体、メンタル体の活性につながり、さらに輪廻転生へも発展的に影響するほどのジャンプが可能となって来ます。
 ところで少し前の記事の、第2・水の身体であるエーテル体のお話では、ストレス感情を蓄積してしまう理由が、アストラル体にも原因があると述べました。それは、この身体の磁力によって、私たちが人生経験でプログラムする、生存のための様々な観念や条件付けがあるのですが、これらが障壁となり各身体の自然な機能を歪めて、ストレスの解放を抑え込んでしまうからです。
 例えば、私たち人間は、生まれた途端にマインドをコントロールされなければ生存して行くことができません。親に教育を受け、泣くのをやめろと教わり、みっともないことをするなと教わり、学校では優れた人格を持つように教育され、優秀な社会人になれと教わります。人々から褒められるような素晴しい人間になることが重要であっても、子供に、他者ではなく自分自身の魂の声を聞くことを教える教育者や、瞑想を子供に教える大人が社会にはいないのです。---第十四話に続く
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