丹田の充実

  • 2018.07.25 Wednesday
  • 22:30

カテゴリー「宇宙と生命エネルギー」第十話

 

 古来、丹田を鍛える修行は様々あります。古くから偉大なる修行者は、瞑想し、山に篭り、滝に打たれ、祈り、自身の内面を徹底的に浄化していきます。内面に向かうことでは、時に自分自身の見たくないもの、闇に直面し、それを受け入れ、認め、許し、手放す、というプロセスを経ていくのです。

 そうして初めて、心身の淀んだエネルギーの解放と浄化、そして新しいエネルギーの蘇生が起こります。仏教的にいえば、罪障消滅ということになるでしょう。修行によって、肉体でもなく精神でもない、腹の据わった次元が開花するようになり、丹田がますます鍛えられていくのです。

 端的にいえば修行というものの本質は、大宇宙から享受する生命エネルギーの通路をより拡張し、エネルギー高め、上昇させているといえるでしょう。ブレスドージョーの呼吸鍛練法であるロータスダイナミック技法もトレーニングである以上、段階を極めて行くには、多少の忍耐や根性が必要になることがあります。しかし、この呼吸法は、山に何十日も籠もったり、極寒に滝に打たれたりなどの厳しい修行の必要はありません。社会生活の中で、1日20分程度の練習時間を自宅で確保して頂くことで、確実に丹田を鍛え、生命エネルギーを高めていくことが出来るシステムとなっています。
 肉体の健康やアンチエイジングのためには、まず第1の身体である肉体、フィジカル体の生命エネルギーを高めることはもちろんですが、同時に第2の身体であるエーテル体の生命エネルギーの充実も不可欠なものです。この二つの身体の生命エネルギーを基本的に充実することで、病気や有害なものからの身体内側からの抵抗力と、いつまでも若々しくあれる健康な身体美をつくり、それを維持していくことが可能になります。 ---第十一話に続く

 

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