身体の霊的な空間

  • 2018.02.09 Friday
  • 22:06

 大昔、人々は寿命が短かく、健康長命を願い様々な研究を試みました。やがて命のエネルギーは呼吸によってもたらされると理解しました。そして、自然の呼吸だけでなく、生命気の流れを洞察しながら呼吸法というものを創り、身体に多くの生命気を獲得しようと考えたのです。
 道家や気功法など中国の人々は、命のエネルギーは呼吸と共に丹田が関係すると洞察し、これを鍛えることが重要だと考えました。この実践思想は韓国や日本にも伝来しました。丹田とは、下腹の内側のエリアのことで、身体の霊的なパワースポットであり、魂の分所ともいわれます。

 ヨガでは、プラーナヤーマという呼吸法がありますが、インドの思想では、丹田をエネルギーのセンターとは考えませんでした。肉体の他に微細身という霊的な身体が複数あり、それら身体の統合にはチャクラの活性が伴うとしました。また、すべての身体を司るのはアートマン=魂であると考えました。

 このように丹田とチャクラは、身体の異なる霊的空間に存在しています。チャクラは微細身に属するエネルギー活性機能であり、丹田とは、魂からの直接に分所として機能しており、すべての身体の管理しているのです。

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