1.呼気からの深呼吸

  • 2019.06.04 Tuesday
  • 00:09

 カテゴリー「実践・呼吸法」では、自宅で日々実習できる呼吸法を様々ご紹介します。通勤前や帰宅後のご自宅で、あるいは職場の休み時間などに、ちょっとした健康法としてぜひご活用ください。

 

 仝撞いらの深呼吸

 

スポーツ深呼吸では吸気が強調され運動時には効率的ではありますが、ふだんの生活の中で常に身体に蓄積しているガス交換にはあまり効果がありません。それには横隔膜を絞り、平常時に残気として溜まっている息を吐き出すことが必要になります。

 

やり方--- 吐く息から始めます。しずかに座り勢いをつけずに息を吐いていきます。ゆっくりと、できるだけ深く息を吐きましょう。自然に息が止まる地点に来たら、さらに2、3回ほど、口をストローのように窄めてフゥ〜、フゥッ!としっかり吐き切ります。息を吐ききったら、鼻から自然に息が入ります。吸い込み方は、体の欲するまま、自然に大きく吸い込んでください。吸い終えたら、再び口から息をゆっくりと吐いていきます。吐くときはゆっくりです。ゆっくりとできるだけ深く息を吐きましょう。息が止まる地点に来ます、そこで2、3回ほど、口をストローのように窄めてフゥ〜、フゥッ!としっかり吐き切ります。このサイクルを1度に3回〜5回、お好みで行ってください。日中、数度行うと生活の中でガスを交換される習慣となり、ふだんの生活でも身体に良質な酸素が増えて来ます。

 

◆健康目的---気分転換、体内ガス交換

 

2.気の入換え

  • 2019.06.04 Tuesday
  • 00:10

 

◆ゝい瞭換え 

 

 この方法は、仝撞いらの深呼吸を終えたあと、または単体で行っても良いです。例えば小川の水の流れが淀み佇むところがあるように、身体気の流れもどこかで滞っています。これを一気に流すことで、健やかで軽快な心身を維持できます。外出し帰宅した時など、疲れを感じた時などにも淀んだ気を解放することができます。

 

 やり方--- なるべく-空腹時に実践します。特に満腹時の実習は避けましょう。静かに座り背筋を伸ばします。まずは、ゆっくりと平常時の呼吸をします。息とともに、身体に大宇宙の生命エネルギーの恩恵を得ていることを観想し、静かな息の出入りを見守ります。さて、どのタイミングでも良いですが、息を吐いた後、宇宙生命気がハラに一瞬で入るイメージで素早く「スゥッ!」と口からハラに吸い込みます。喝の生命気が入る感じです。この時、吸い込む量はストローでスッ!と素早く少し吸う程度です。たくさん吸わないように注意します。ちょっとだけ息を吸い込んでください。

さて、そのまま目を閉じて息を止めます。しばらくして、充分に苦しくなるまでまたはだいぶ苦しくなるまで止めます。極限まで苦しいほど止めてはいけません。ある程度、充分に苦しくなったら吐き出すようにします。身体内の淀んだ気を一気に吐き出すイメージで口から息を吐き切ります。息を吐いたら、鼻から大きく息を吸い込んで口から吐き出す深呼吸を何度もしましょう。身体の淀んだ気をすべて追い出します。この技法は、座ったまま2.3分休み、もう1回実践しても良いです。(1度に2回まで)

 

◆健康目的---気分転換、疲労回復、体内ガス交換、芸事・スポーツ・仕事における本番前の気調整

一日の中で、2.3度行っても良いです。食前に実践すると食事が美味しくなるでしょう。

3.浄化の呼吸法

  • 2019.06.04 Tuesday
  • 00:11

 

 浄化の呼吸法

 

眼を閉じて、静かに通常の息の出入りを見守ります。息が整ったら、今度は、宇宙より大きな浄化の息を頂きます。口からスゥーっと大きくいっぱい吸い込みます。この時、両手を頭頂に向けるように上げて、天よりサハスララへ息が注がれるようにイメージし、いっぱいに吸い込みます。息を吐くときは身体の上方から下方に息が流れていきます。すべての身体悪気をとことん吐き出すようにイメージして吐き出します。両手はからだの側面を通って下方へと動かして、お尻、足の裏、そして両掌からも悪気がくまなく出て行くイメージです。

この浄化の深呼吸を3サイクル行います。余分な息継ぎはせず、2サイクル目、3サイクル目は連続で行うようにしましょう。

 

◆健康目的---心身の浄化、悪気の除去、芸事・スポーツ・仕事における本番前の気調整。

 

4.生命気充填法

  • 2019.06.04 Tuesday
  • 00:11

 

ぁ\弧慎そ偲極

 

生命気充填呼吸法、この技法は浄化呼吸法を終えてから行います。単体としては実習しません。浄化呼吸法を終えたら、宇宙より生命気を頂くと決意し、同じく両手を頭上に上げながら、サハスララから息を吸い込みますが、両手は、息を吸い込みながら体全体を円で包むようにして、段々と両側に開いて腰のあたりまで下げていきます。下げ終えたときの掌は上に向けます。そこで息を少し苦しくなるまで止めます。あまり苦しくなく気持ち良いと思える程度の苦しさまで止めましょう。息を止めている間に、宇宙から偉大なる生命エネルギーが全身を大循環し、さらに、強力に定着することを思念します。最後に、生命エネルギーの身体定着を確認しながら、合掌し、鼻から静かに息を吐きます。この生命気充填を3サイクル行います。

 

◆健康目的---身体生命気の充填、元気、食欲増進、体質の改善、健康の増進、外からの悪気の退散、日々の生活の宇宙的な守護。 

 

◆補足---.浄化呼吸法と、.生命気充填法は、身体の気になるところや患部などへ部分的なヒーリング手法としても適用できます。例えば、痛みのある身体部分、怪我をした箇所、美顔や頭髪などの美容のため等、該当する身体箇所をまず浄化し、その後に生命気を注いで定着させ、不調の部分を改善するよう生命気を作用させるのです。

※ただし、このヒーリングはあくまでもセルフヒーリングです。外気を他者に施す方法として使用してはいけません。

 

5.丹田循環法

  • 2019.06.04 Tuesday
  • 00:12

 

ァ|暗捗朶痛

 

この方法は、自律神経機能を整える呼吸法です。高血圧の改善などに効果があるとして中国気功法でも紹介されています。また、肉体、微細身の生命気がよく循環し充実します。静かに座り、鼻からゆったりと宇宙生命気を丹田に入れていきます。おなかが膨らんでいっぱいになったら、口から長くゆっくりと息を吐きましょう。このとき、吐く息が、足の裏からゆっくり吐き出されていくようにイメージします。浄化の呼吸を済ませてあれば、悪気を追い出すイメージは特に要りません。神気がひたすら一杯に丹田と胸にいっぱい入り、足の裏から出て行くという循環です。10分以上続けると効果的です。また、長くこの呼吸法を続ける場合は、息の出入り段々と小さくしても良いです。丹田に神気が入り、ハラが膨らみ、そして、足の裏から気息が出て行くとイメージしましょう。

 

◆健康目的---自立神経機能の改善、内臓機能、血圧の調整、体内の生命気を整える、高血圧の改善、

精神の沈静化、瞑想。

 

6.五大練功法

  • 2019.06.04 Tuesday
  • 11:18

Α仝淆舂功法

 

 生命気を丹田で練りましょう。肉体、微細身へと生命気が分配され、宇宙大の魂へ至るように練られてすきます。2.浄化呼吸法が終わった後、3.生命気充填呼吸吸を終えた後、ロータス技法の準備呼吸を終えた後、ロータス技法の本呼吸を終えた後であれば実践可能です。


やり方--- この技法では静かにゆったりとした息で根気強く生命気を練り続けます。臥位、座位、立位のどの姿勢でも実習できます。一筋の光が入るように眼を軽く閉じて、鼻から静かに息を吸います。宇宙生命気が丹田に入ります。次に、息を吐くときも鼻から吐きますが、気息は体外に出ずに、丹田の奥に消えていくようにイメージします。この時、五大である地・水・火・風・空(ちぃー、すいー、かー、ふー、くうー)と心で唱えながら5段階で鼻からゆっくりと息を吐きます。このようにして、ひたすら生命気が丹田の奥へ消え入るように練ります。この五大練功によって身体気は、肉体、微細身に充実し、魂へと戻り、大宇宙の根源と統一されます。両掌は開いて丹田へ向けましょう。もし疲れるようであれば両手の力を抜いてください。この技法は10分くらい継続すると良いです。

 

◆健康目的---胃腸疾患の改善、自律神経機能の強化、身体/感性/精神力の活性、美容、創造性の向上、高次生命気の練功、霊的ガード、瞑想。

◆補足---地(肉体)水(エーテル体)火(アストラル体)風(メンタル体)空(スピリチュアル体)

7.天地の瞑想呼吸法

  • 2019.06.04 Tuesday
  • 22:13

А‥恵呂伶堊杆撞柬 (千葉県流山市 日蓮宗 理性山 浄蓮寺 岡崎豊幸お上人様による)

 

この技法は、神社仏閣などのパワースポットで行うと効果的なエネルギー循環法です。身体をあたかも一本の管として天と地のエネルギーを循環させるものです。

 

 立って合掌した姿勢、またはベンチなどに腰掛けて合掌した姿勢で行います。まず、足の裏から大地のエネルギーが入ってくるよう観想しながら息を鼻から静かに吸います、胸いっぱいに吸い上げたら、大地のエネルギーが頭頂から天へと還るように観想しながら口からゆっくりと息を吐きます。今度は逆に、天からのエネルギーが頭頂から入ってくると観想しながら息を鼻から吸い込んでいきます、胸いっぱいに吸い込んだら天のエネルギーが足の裏から大地に還るように観想しながら口から息をゆっくりと吐いていきます。この循環を3分〜5分続けてみましょう。
 

◆健康目的—-瞑想、天地と繋がる境地、心身浄化、エネルギーの補給

8.生命気拡張法

  • 2019.07.15 Monday
  • 10:22

─\弧慎こ板ニ

 

 この技法は必ず空腹時に実習してください。全部で三段階の呼吸法を連続して行うことで身体生命気を強力に拡大するものです。健康の維持増進にとても効果的です。ただし、心臓病や高血圧の症状のある方は充分に注意、加減して実習するか、またはこの技法は行わないようにしてください。

 

 やり方---椅子に座り背筋を伸ばします。まずはゝい瞭換えを済ませます。それによりこの技法がとても良くできます。気の入換えを終えて座ったまま3分ほと休みます。その後この呼吸法に入ります。

 最初に、10秒から15秒の短い秒数の間に勢いをつけて深呼吸を5回行います。この深呼吸は短い秒数の間に素早く5回行うことになります。吸って吐いてひとつ、吸って吐いてふたつ・・・、これを、三つ、四つ、五つまで行います。この深呼吸は息の出入りを三つ目くらいから段々と大きくしましょう。四つめはとても大きな息の出入りとなります。五つめの息はさらに大きく最大の息の出入りとなります。これを短い秒数の間に行います。

 5回の素早い深呼吸を吐いて終えたら、そのまますぐに第一段階として全肺活量の1割〜2割くらいまで少なく息を吸い込み、そのまま息を止めます。少し苦しいかなと思えるまで息を止めたら息を吐きます。息は良く吐き切るようにしてください。
 息を吐いた直後に、次は第二段階として、肺活量の6割〜7割くらいまで息を吸い込み、再び止めます。今度は少しではなく、充分に苦しくなるまで息を止めてから、吐きまょう。
 さて、息を吐き切ったら、最後の第三段階の呼吸法です。吐いた直後に、肺活量の最大100%まで息を吸い込んでから止めます。この最後の息止めは、限界だなと感じるところまでトライしてみましょう。体が限界だなと思えたら、フーッと口から一気にすべての息を吐き出して、その後、自然な深呼吸をしながら身体力を回復させます。
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 健康目的 この呼吸法は一日の初めに行うと、その日の身体生命気は強く拡大されるでしょう。毎日行えば常日頃から身体気の充実を実感しながら生活することができます。時間を6時間以上置いて、1日に2度まで実習することができます。

 

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