肉体を持たない生命

  • 2018.07.21 Saturday
  • 22:14

 20世紀の霊能者ケイシーやブラヴァッキーは、地球人類は原初、エーテル質のような透明な生命体として地表付近を浮遊していたと述べています。人類が肉体を持つことになった背景には、天界、神々の方針転換があったということです。

 また、21世紀の霊能者サトミ・スーザン氏はリーディングで、この宇宙には、最初は肉体を持ちながら高度に進化を遂げ、やがて物質的な体を持たなくなり、魂のみの生命体となった高次元の宇宙人も存在すると述べています。
  宇宙船などの乗物で飛来する宇宙人は、人間の科学技術ではとうてい及ばない、遥かに発達した文明を持っています。しかし、さらに高度に進化した宇宙人は、身体を持つことや持たないことも自由であり、次元世界も自ら創出してしまうのです。どんなに遠く、たとえ異次元にでさえも、瞬間的な移動が可能であり、乗り物は不要です。この地球にも、人間になりすまして観光を楽しむ、超高度な宇宙人が存在するのです。

 さて、現代の地球人の生命について。私たちは死ぬと、肉体は土に帰りますが、エーテル体は肉体の死後も数週間生きています。エーテル体がやがて死滅すると、アストラル体、メンタル体、スピリチュアル体は一旦、魂とともに集束し、私たちは霊界に存在することになり、次の生の準備に入ります。怨霊や未浄化霊の場合は、肉体の死後、それらの微細身が生前の環境にずっと残り続け、生きている人間に憑依するなどで、エネルギーを得続けようとします。

 霊界の修行では、直前の生だけでなく、魂のすべての転生の情報を、指導を授かる諸霊や、類魂の諸霊の協力のもとで吟味し、次の生の課題を定めます。生まれる国、両親、環境、出会う人々や仕事、どのような人生を歩むのか等、魂の青写真が作られます。

肉体は儚いもの

  • 2018.08.22 Wednesday
  • 11:22

 アメリカ、ロシアでは、遺体を未来に蘇生させるための冷凍保存、コールドスリープが行われています。これには、不治の病で亡くなった14歳の少女が、もう一度、人生を生きたいという思いから、自ら望んだケースもあるのです。蘇生技術は、未来には可能になるかもしれません。

 インドの神秘家Oshoは、そのようにして未来に蘇った人は、記憶も人格も全く同じように生き返るが、魂は違うだろうと語りました。つまり、別の人間になってしまっているということです。

 この件につき、類まれなる霊能者サトミ・スーザン氏のリーディングがあります。

 ...コールドスリープから、未来に蘇った人の魂は、同じか、違うか?...

 ◆---それは違う。その者はそこで死に、肉体を離れたので、魂は、もぬけの殻の状態となり、肉体だけが存続していることになる。従って、目覚めし時は、己のようであっても己ではなくなるだろう。別の人間の魂、さまよい浮遊化した霊が入ることになるだろう。これは、魂にとって良いことであるはずがない。もともと、肉体への執着から生まれた発想であるからだ。---◆

 せめて死後2.3日で蘇るのであれば、きっと魂は同じまま戻って来れるのかもしれません。私たちの肉体とは本当に儚いものです。

 

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